特 集 =いしづち眼科


●特集『ちょっとまれな病気シリーズ』

白内障や緑内障に関しては、当院HPはじめ、多くの情報がありますが、比較的珍しい病気ではなかなか情報が少ないようです。そこで、ちょっとまれな病気について、現在のトピックも含めて、シリーズでご紹介させていただきます。

・06月22日(金)
<その1>『上輪部角結膜炎(SLK)を追加しました.



ちょっとまれな病気<その1>
上輪部角結膜炎(SLK)

ドライアイと同様にゴロゴロする症状がありますが、ドライアイとして見逃される病気です。目の上のほう白目(結膜)と瞼がこすれることで、傷ができ、上まぶたの不快感、ごろつきが出てきます。結膜の傷を見逃さないように観察する必要があります。治療は、ジクアス®やムコスタ®という、粘液を増やす点眼を用いることで改善します、ただ、それでも改善しない場合は、涙点プラグで涙点をとじ、涙をふやすことや、結膜を切開しひきのばす手術で改善します。当院では、重症度別に治療を選択しています。写真は白目の充血、傷がある写真(黄緑に染まっているところが傷)、治療後の傷が消えた写真です。

ちょっとまれな病気:上輪部角結膜炎(SLK)



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